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 リニア中央新幹線の南アルプストンネル工事で静岡県が大井川の流量減や生態系への影響を懸念している問題で、県は17日、JR東海に提出した中間意見書に対する回答案をJR側から受け取ったと発表した。

 回答案は12日付。写真や図のない14ページの文書で、有識者や県幹部による専門部会が6月に取りまとめた中間意見書で出た意見や質問に答えている。

 案では、工事による地下水の流失量が「最大で毎秒3トン」とした試算の根拠について「過去最大級のトンネル湧水(ゆうすい)量の実績等から、最大の湧水量を想定した」とし、工事後に井戸が枯れた場合などの対応は「水位の異常な変動等が見られた場合には、工事との関係性の有無を確認する等、適切に対応する」と回答した。

 専門部会で「JRは質問に答え…

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