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 市民ミュージカルや講演会、展覧会などの活動を通して、熊野・新宮地域の歴史や文化を継承していく団体、一般財団法人「熊野新宮ミュージアム」が発足した。26日に和歌山県新宮市内で設立総会を開く。

 任意団体として活動してきた「新宮市民ミュージカル実行委員会」を母体に、その活動に賛同した新宮ライオンズクラブの有志が加わる形で法人化した。代表理事には元ライオンズクラブ会長の池上順一さん(67)が、専務理事には同実行委員会委員長だった髙由香さん(59)が就く。

 同実行委員会は、2011年9月の紀伊半島大水害を受け、まちの元気を取り戻そうと翌12年に創作ミュージカル「丹鶴」を初演。16年には神倉神社の祭神を取り上げた「天の剣を託された男」を、17年には市出身の童謡作詞家・東くめの業績を見直す朗読劇「鳩(はと)ぽっぽの誕生秘話」を上演するなど、地元の伝承や歴史を市民に再認識してもらう活動を続けてきた。

 新法人の同ミュージアムでは、…

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