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 会社の業績が伸びた幅に応じて金利を最大1割超優遇する融資を、関西みらい銀行(大阪市)が今月から新たに始める。年1回の経営診断や助言をセットにし、中小企業の業績改善への意欲を刺激する狙い。同行によると、全国的にも珍しい取り組みだという。

 商品名は「業績向上応援融資『みらい』活力」。旧近畿大阪銀の店舗で19日から、旧関西アーバン銀の店舗では10月15日から扱う。

 融資する当初は、主に各社の保有資産や負債といった財務面の評価で決まる通常の金利を適用。その後、毎年の会社の決算で売上高や売上高に対する営業利益率の伸びに応じて、貸出金に対する金利を引き下げる。

 売上高が前年比で10%以上、営業利益率が5ポイント以上伸びた場合が引き下げ幅が最も大きく、金利がそれまでの0・96倍に下がる。融資期間は2~5年で、最大の引き下げが4回続いた場合、5年目の金利は当初の0・85倍になるという。

 これにあわせ、融資先には通常…

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