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 IT大手のヤフーが、子会社でオフィス用品大手のアスクルの岩田彰一郎社長(68)の退任などを求めていることを受け、岩田氏が18日午後、東京都内で記者会見した。ヤフーが個人向けネット通販「LOHACO(ロハコ)」の譲渡を求めたことには「支配株主に成長事業が乗っ取られる」と批判した。会見での主なやり取りは次の通り。

【冒頭発言】

 「(ヤフーが)役員刷新ではなく社長のみの退陣を要求していること。事業譲渡だけ求め譲渡後のプランが語られないこと。レピュテーションリスク(企業の評判を下げて業績を下げる危険)を冒してまで強硬にでてくること。全てが不可解である」

【質疑応答】

 ――退任を求められ、どう考えたのか。

 「(ヤフーの川辺健太郎社長から)『あらがえない決定ですよ』という話があった。(60%近い株を押さえられており)その通りだと思う。(拒むことで)『マスコミにさらされるよりも自分で去ったほうがよい』『晩節を汚さない方がよい』とも言われた。でも話の進み方は健全ではない。世の中に事実を伝えることが責務だと考えた」

 「今の経営に自信を持っている…

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