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(18日、高校野球大阪大会 槻の木0-0桜塚 8回表2死降雨コールド引き分け再試合)

 槻の木―桜塚の試合は、雨が降りしきるなかでの投手戦となった。七回が終了して試合が成立した直後、八回表に槻の木の4番、加登(かとう)翔人君(3年)が均衡を破る3点本塁打を放ったが、直後に雨脚が強まって選手がベンチに引き揚げ、そのまま試合終了。双方の攻撃が終了した回の総得点で勝敗を決めるため、0―0で引き分け再試合に。加登君の本塁打は幻となった。

 加登君は「本塁打は公式戦で初めてだったんですけど」と苦笑い。再試合は19日の予定。主将も務める加登君は「この流れのまま自分たちの野球をやるだけです」と力強く語った。(柳谷政人)