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 成田空港の着陸を管制するシステムで18日、不具合があり、着陸する国内便27便に最大30分の遅れが出た。国土交通省が発表した。

 国交省によると、並行する2本の滑走路に着陸する航空機同士が近づきすぎないよう監視するシステムが使えなくなったため、着陸便数を減らしたという。

 羽田・成田両空港の出発や到着を扱う管制区域が18日から広がるのに合わせて、システムのデータを入れ替えていたところ、不具合が起きたという。19日までには復旧する見通し。(贄川俊