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 島根大が開発した、食事制限がある人工透析患者などでも食べられる特殊なメロンがアイスになった。作ったのは、同大と協力して低カリウムメロンの栽培や商品化を担うさんわファクトリー(松江市)。26日から注文販売を始めた。

 低カリウムメロンは、島根大生物資源科学部の浅尾俊樹教授(61)=園芸学=が2014年に栽培法の特許を取得した、含有カリウム量が通常の約半分のメロンだ。腎臓の機能が低下して体内にカリウムがたまりやすく、摂取しすぎると手足のしびれや不整脈を起こす恐れのある透析患者でも安心して食べられる。改良を繰り返し、18年から本格販売を開始している。

 今回のアイスは、低カリウムメロンの果汁や果肉を使用。1カップ(67グラム)あたり果肉が約13グラム入り、含有カリウム量は130ミリグラム。同社によると、メロンを使わない一般的なアイスクリームとほぼ同程度という。牛乳が多めのものと、シャーベットの計3種類を作った。

 低カリウムメロンは1玉3千~…

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