公明・山口代表、憲法改正「冷静な議論が必要」

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 東京・信濃町の公明党本部では午後9時過ぎ、山口那津男代表(67)が候補者の当選を祝い、赤い花をボードにつけた。東京選挙区の候補者でもある山口氏は、早々に当選を確実に。憲法改正について問われ、「国民の理解を伴う、冷静な議論が必要」と答えた。

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