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 戦国武将真田家ゆかりの刀剣を紹介する特別展「真田×刀(さなだとかたな)」が、長野市松代町の真田宝物館で開かれている。真田信之・幸村(信繁)兄弟の所用とされるものや関ケ原の戦い、長篠の戦いにまつわるものなど約30点の刀のほか、どのように管理されていたのかを示す史料も展示されている。

 刀鍛冶(かじ)の名前から「吉光の短刀」(鎌倉時代)と呼ばれる刃長24・6センチの刀は、松代城の大広間でたんすに入れられ、厳重に管理されてきた。関ケ原の戦いで幸村や父の昌幸と袂(たもと)を分かち、東軍の徳川家康についた信之が4歳の次男・信政を人質として江戸城へ差し出した際、家康がその忠義にこたえ、自らの腰に差していたこの短刀を信政に渡したとされる。

 長篠の戦いで討ち死にした信綱(昌幸の兄)の佩刀(はいとう)(腰につける刀)とされる刃長103・3センチの「青江の大太刀」(室町時代)には刃こぼれもみられ、この戦いで振るわれたとの言い伝えもあるという。

 松代藩真田家では、これらの古…

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