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 岐阜市ががん検診の結果を誤って通知し、50代の女性が胃がんで死亡した問題を受け、市は19日、職員が結果を手入力して通知する方法をやめると発表した。

 今年度中は、医師が所見などを記した「検診票」のコピーを直接本人へ送る。来年度以降は、検診機関と電子データで情報を共有する方法などを検討する。

 岐阜市では、職員が検診票を見ながら結果をシステムに入力し、受診者に通知してきた。だが、中市民健康センターでは2017、18年度に入力を誤り、「要精密検査」「要注意」と知らせるべきだった5人に「異常認めず」という誤った通知を送っていた。

 マニュアルでは、職員2人で読…

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