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 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火され、33人が死亡した事件は、長野県内にも衝撃を広げている。同社が制作し、昨年テレビ放映されたアニメ「ツルネ―風舞高校弓道部―」の舞台は長野市内がモデル。協力した関係者は、スタッフとその仕事ぶりを思い起こし、安否を気遣った。

 「とにかく残念です」。市内での映画やCMなどのロケ撮影を支援する「ながのフィルムコミッション」の跡部晴康さん(45)は声を落とした。

 「ツルネ」は全13話で、高校入学を機に弓道部に入った5人の男子高校生の青春を描いた物語。昨年10月からNHK総合で、毎週日曜の深夜に放映された。現在も動画配信サービスで見ることができる。

 跡部さんによると、昨年3月、京都アニメーションのスタッフら約10人が、市内の高校や弓道場、駅、神社などを訪れ、2日間かけてモデルとなる場所を探したという。「スタッフらはみなカメラを手に、ドアノブの形に至るまでかなり細かくデータを取っていた。熱心な仕事ぶりだった」

 18日に事件の発生を知った後…

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