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 今年で400周年を迎え、国の重要無形民俗文化財の指定を受けた夏の風物詩、小倉祇園太鼓の本祭りが19日、北九州市小倉北区で始まった。初日の宵祇園では勇壮な太鼓の音とともに各町内会の山車が街中を練り歩いた。

 20日は町内会などの団体が太鼓の腕前などを競う競演大会、21日は目抜き通りを山車が練り歩く廻(まわ)り祇園と続く。両日とも悪天候が予想され、保存振興会は、競演大会を開催するかどうかは20日午後1時に専用サイトで公表し、ほかの開催情報も順次サイトで発信するという。(井石栄司)