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 朝日新聞社が21日に全国で実施した出口調査を分析すると、比例区は自民が分厚い支持層をまとめ、無党派層から一定の支持も得て手堅く議席を積み上げたことが読み取れる。一方の野党は、比例区で無党派層の支持が分散。1人区で競り勝った野党統一候補は、無党派層を取り込んでいた。

 政党支持率は自民41%、立憲15%、公明7%、共産7%、維新7%、国民4%、社民1%、れいわ2%だった。全体の15%を占めた無党派層の比例区での主な投票先は、自民20%、立憲19%、維新12%、れいわ10%、共産9%、公明6%、国民6%、社民3%だった。

 自民は分厚い支持層を保ち、その77%が比例区でも自民に投票。前回2016年の参院選でも、支持層の8割近くが比例区で自民に投票していた。公明も比例で支持層の9割近くをまとめ上げ、与党で改選過半数を確保する流れを作った。

 立憲は、前回の民進の支持率1…

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