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 「涼宮(すずみや)ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」や「けいおん!」など数々の人気アニメを世に送り出してきた「京都アニメーション」、通称「京アニ」。放火され炎上し、30人以上が死亡した京都市伏見区のスタジオには国内だけでなく海外のファンも献花に訪れている。

 作品の質の高さから国内外に多くのファンを持つ京都アニメーション。鎮魂の思いは広がり、現場には放火事件が起きた18日以降、様々な国の人たちが訪れている。

 京都市左京区に住む中国人留学生、丁宇(ていう)さん(27)は中国の大学に通っていた7年ほど前に京アニの作品と出会い、日本語の勉強の参考にしていた。「京アニの作品の大ファンで、何かできることがしたくて」と花束を手向けた。「これから京アニはどうなってしまうのか……」とスタジオを不安そうに見つめた。

 仕事で2カ月前に来日したというアメリカ人男性(29)も、日本語を学ぶきっかけになったのは15年ほど前に見た京アニの作品だった。「僕は京アニに育てられた。まるで家族を亡くしたようだ」と話す。「友達6人を代表して来た。メッセージには『青春を彩ってくれてありがとう』と書いた」とカードを添えた花束を供えた。

 会社員の中国人男性(29)は…

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