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(21日、高校野球岩手大会 大船渡―盛岡四)

 高校生最速の163キロを記録した大船渡の佐々木朗希選手の投球を一目見ようと、大船渡戦があった岩手県営野球場は21日、多くの観客で埋まった。

 試合開始予定は午後0時半だったが、早朝から長い列ができ、午前7時の時点で約500人が並んだ。県高野連はチケットの販売を2時間早め、午前7時から始めた。計403台収容できる四つの駐車場も午前7時すぎには満車になった。

 午前6時から並んだ花巻市の会社員佐々木丈さん(51)は「せっかくならいい席でみたい」。バックネット裏の前列に席を確保し、笑顔を見せた。