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 サッカーのタイ代表監督に就任した西野朗・前日本代表監督(64)が21日、タイの首都バンコクで記者会見に臨み、ワールドカップ(W杯)予選などに向けて「私だけの力ではなく、タイ国民のみなさんとともに戦っていきたい」と抱負を語った。

 西野氏は19日に契約書にサインし、東京都内で記者会見をしたが、タイではこの日が就任後初の会見となった。西野氏はまず、「タイサッカー協会の関係者の強い情熱を感じて引き受けることにした」と、受諾の理由を語った。

 タイは世界ランキング116位で、W杯への出場経験はないが、タイのサッカー界について西野氏は「非常にポテンシャルが高いと感じていた」と評価。「タイ代表は日本代表にとっても非常に戦いにくい、厳しい相手だといつも考えている」としたうえで、さらにレベルアップが可能だとの認識を示した。

 2022年W杯カタール大会の…

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