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(21日、高校野球沖縄大会 沖縄尚学8―7興南)

 沖縄尚学が激戦を制し、5年ぶり8回目の代表を決めた。延長十三回、2死から比嘉、神里が連打。山下が歩いて塁を埋め、水谷が勝ち越しの押し出し四球を選んだ。興南の好左腕、エース宮城大は前日の準決勝から連投で、この日は229球。厳しい場面を乗り切れなかった。

 試合は、三回途中で救援した沖縄尚学の永山と宮城大が投げ合い、5―5となって以降、延長十回まで互いに無安打と緊迫した展開に。延長十二回、沖縄尚学が吉里の2点三塁打で勝ち越すと、興南もその裏、遠矢の2点左中間二塁打で同点とするなど、双方、地力を発揮した。