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 参院選投開票日の21日に朝日新聞社が行った出口調査の結果を分析すると、自民は選挙区で40議席近く、比例区で19議席前後と堅調で、計60議席をうかがう。公明は改選11議席から14議席程度に増やす見込みで、自公で改選過半数の63議席を大きく上回ることが確実な情勢だ。

 維新は9議席前後が見込まれる。自民、公明と憲法改正に前向きな日本維新の会などの「改憲勢力」が、憲法改正の国会発議に必要な3分の2の議席を維持することは難しそうだ。

 立憲は改選9議席から20議席に倍増する勢いだが、国民民主は改選8議席から5議席前後まで減らす見込み。社民は比例で1議席、れいわ新選組は2議席を得る可能性がある。