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 共産党の小池晃書記局長は21日夜、ニッポン放送のラジオ番組で、野党共闘について「実感としては、3年前に比べると質も高まったと思う。(野党各党が)みんなで並んで訴えることがどこでもできている。共産党公認候補で統一した福井では、(立憲民主党代表の)枝野幸男さんが『共産党の演説会でマイクを握る日が来るとは思わなかった』と言っていた。一歩ずつであるが前進している」と評価した。

 その上で、1人区以外の複数区については「野党が2人区では二つとも、3人区、4人区だったら多数を取るという戦いをしないと、与党を倒せないし、政権は取れませんから」と述べ、各党がそれぞれ擁立する必要性を強調した。