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 この夏、宗谷海峡(サハリン~北海道稚内市)の横断遠泳にロシアや日本などの水泳愛好家がリレー形式で挑戦し、出入国手続きの中断の時間を含め、4日間かけて宗谷岬沖に泳ぎ着いた。「宗谷岬へのタッチ」はかなわなかったが、参加国の代表が稚内市役所を訪れ、「成功」を報告した。

 企画したのはロシアの寒中水泳協会。泳者はロシア人のほか、日本2人、中国1人、南アフリカ1人の計約20人。スタッフらと5隻の船に分乗して7月18日にサハリン最南端のクリリオン岬を出発し、16人で日ロ境界まで泳いだ。入国手続きのため、船でいったんサハリンへ帰港。21日に船で境界に戻り、22人で21日夜に宗谷岬沖に着いた。

 潮の流れが速く、宗谷岬の東に大きく流されたため、「岬へのタッチ」はお預けにして、水泳は終了。船内で一夜を過ごし、22日朝に稚内港の国際フェリーターミナルで入国審査を済ませた。ターミナルでは地元の国際文化交流団体が出迎え、歓迎セレモニーで各国代表に花束が贈られた。

 参加者は10~60代。稚内沖…

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