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 東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の新アトラクション「ソアリン:ファンタスティック・フライト」が23日、オープンした。どんよりとした空模様だったが、夏休みに入った子供たちが早速並び、歓声を上げていた。

 開園前に行われたオープニングイベントには、フィギュアスケートの紀平梨花さんが登場。早朝に搭乗したといい「匂いや風がリアルで空を飛んでいる感覚。心が解放され気持ちがリセットされた」と語った。

 ソアリンはシーの36番目の施設で、空を飛ぶ研究に人生を捧げたという物語上の女性「カメリア・ファルコ」が開発した乗り物「ドリームフライヤー」に乗り、空を飛ぶようにして旅をする。浮上した座席の目の前に広がる半球状のスクリーンには砂漠や氷河など世界各地の様子が現れ、風が吹き、草原の青臭いにおいも漂う。

 世界のディズニーテーマパークで人気のアトラクションに、新たなシーンを加えた。ファストパスの対象で、身長102センチ未満では乗ることができない。