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 語学力に磨きをかけた人工知能(AI)搭載のロボットたちが8月、2度目の実験に臨む。彼らの役目は、1年後に迫った2020年東京五輪・パラリンピックの際に駅で利用者を案内すること。進化した姿を見せることができるか。

 7月22日と23日、JR品川駅(東京都)の構内で10種類のロボットたちが公開された。

 ロボットや大型ディスプレーに表示されたキャラクターは、身ぶり手ぶりを交えて質問に答えていく。その様子を、通りかかった利用客は興味深そうに見守っていた。

 昨年12月に始まった第1弾では、約4カ月にわたって東京、浜松町、品川、新宿、池袋、上野の都内6駅で実験した。計15種類のAI搭載機器が、乗り換えからお土産、グルメ情報など様々な質問を受け付けた。

 8月5日に始まる第2弾では、配備される駅が前回の6駅に横浜と東京モノレール羽田空港国際線ビルを加えた計8駅に広がった。

 今回、ロボットにはある改良が加えられた。

 「大きな声で話しかけるのは恥ずかしい」という声が目立ったため、一部の機種では受話器を備えて小声でやりとりできるようにしたという。

 また、前回の反省を踏まえ、ロ…

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