拡大する写真・図版 23日早朝に宮城と福島からバスで出発し、5合目に到着。前泊する6合目の山小屋に向かう前に全員で気勢を上げた=2019年7月23日午後4時11分、富士山5合目のレストハウス、浜田奈美撮影

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 登山家の故・田部井淳子さんの発案で2012年に始まり、今年で8回目となる「東北の高校生の富士登山」(一般社団法人田部井淳子基金主催、朝日新聞社など後援)が24日あり、福島、宮城、岩手県から参加した高校生104人全員が富士山頂に立った。

 福島県出身の田部井さんが「東日本大震災の被災地の復興を担う子どもたちに、日本一の富士山に登ることで自信をつけてほしい」と企画。16年10月に田部井さんが亡くなった後も長男の進也さん(40)がプロジェクトを引き継ぎ、田部井さんが掲げた「1千人」をめざす。今年は過去最多の計104人(男子60人、女子44人)が参加。経験豊富な登山家など44人の大人がサポートした。

 この日午前2時半に静岡県側の…

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