[PR]

 トランプ米大統領とパキスタンのカーン首相が22日、米ホワイトハウスで会談した。米軍が戦うアフガニスタン紛争の泥沼化をめぐって非難を繰り広げてきた両氏の会談は初めて。米国がパキスタンへの投資を促進する代わりに、パキスタンが紛争の和解に力を貸すことで合意した。

 会談の冒頭、トランプ氏は「(米軍と反政府勢力タリバーンが戦う)アフガニスタンで勝とうと思えば1週間とかからない。その場合、アフガニスタンは地球上から消え、1千万人が死ぬだろう」と前置きし、それを避けるために「パキスタンと連携して解決策を見いだしたい。パキスタンは大きく貢献してくれるだろう」と語った。

 これに対し、カーン氏は「遠からずタリバーンを説得し、和解に至る日が来るだろう」と述べ、タリバーンへの影響力を行使して、和平を後押しする姿勢を明確にした。

 会談では、米国がパキスタンへのインフラ投資や貿易を促進することも話し合われたが、米国が凍結している軍事支援の再開は見送られた模様だ。

 これまでトランプ氏は、紛争の…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら