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 FC東京からレアル・マドリードに移籍した久保建英が、バイエルン・ミュンヘンとの親善試合でデビューを果たしました。彼と小学生の時からトレーニングしてきたこと、そして今も実際に彼とやり取りしている中で、違和感があるのは報道のされ方です。

 日本でもスペインでも、久保については好意的に評価している記事が目立ちます。ただそれを全て、もろ手をあげて額面通りに受け入れることはできません。なぜなら彼を評価する前に、まず前提条件としていくつか差し引かなければならない点があるからです。

 一つ目はヨーロッパの選手たちはシーズンに入ったばかりで、コンディション面でトップギアではないということです。現在のレアルの選手たちは、車のギアに例えて言うとロー、セカンド、サード、トップのセカンドくらいだと感じています。おそらく久保もまだ周りの選手がトップギアに入っていないことは十分に認識しているでしょう。その一方で、久保は5月末までシーズン真っただ中のJリーグでプレーしていましたし、さらに日本代表として南米選手権に出ました。つまりコンディション面では、はるかに久保の方が良い状態であるということです。

 もう一つは、バイエルン戦で久…

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