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 バドミントンのダイハツ・ヨネックスオープンが23日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕。男子シングルス1回戦で、世界ランキング17位の常山幹太(トナミ運輸)が同4位でリオデジャネイロ五輪金メダルの諶竜(中)を2―0(21―14、21―17)で破った。世界ランク1位で連覇を狙う桃田賢斗(NTT東日本)はデンマーク選手に、女子シングルスの世界ランク3位の奥原希望(太陽ホールディングス)は川上紗恵奈(北都銀行)にそれぞれストレート勝ちし、2回戦に進んだ。

「こっちはノンプレッシャー」

 「長いラリーでも我慢してやろうと思ってました」。リオ五輪金メダリストを破った常山は会心の試合運びだった。第2ゲームは1―6とリードされるも、「こっちはノンプレッシャー。相手が引いていた」。フェイントで揺さぶると相手がミスを重ね、「普通に勝っちゃった」。現状は男子シングルスで国内3番手の23歳。国内では2枠しかない五輪出場権を得るためにも、今大会の躍進をねらう。

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