[PR]

 高知県は、県内の主な海水浴場8カ所の水質検査結果を発表した。泳ぐのに不適とされた所はなく、7カ所は最高ランクの「水質AA」だった。

 県と高知市は設置者が届け出た海水浴場8カ所について毎年水質検査を実施し、公表している。今年はオープン前の5月に採水し、ふん便性大腸菌群数、油膜の有無、COD(化学的酸素要求量)、透明度の4項目について調べた。

 県によると、8カ所のうち種崎(高知市)でCODが基準に達せず、泳ぐのに可とされる「水質B」だった。ほかはいずれも水質AAだった。昨年「水質A」だった興津小室(おきつおむろ)の浜(四万十町)が「AA」に改善された。

 水質検査の結果は次の通り。▽水質AA(適) 白浜(東洋町)、ヤ・シィパーク(香南市)、興津小室の浜、浮津(黒潮町)、入野(同)、竜串桜浜(土佐清水市)、うどの浜(宿毛市・沖の島)▽水質B(可) 種崎(清野貴幸)