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 国内女子サッカー発祥の地とされる香川県の丸亀高等女学校の生徒らを、後輩にあたる丸亀高校演劇部が演じた「フートボールの時間」が、映画化される。大正時代の青春を現代につながる女性差別とともに描き、昨年の全国高校総合文化祭(総文祭)で演劇部門の最優秀賞に輝いた作品。全編を県内で撮影し、来年の公開を予定している。(三島庸孝)

全編県内で撮影 自然や歴史的建物も

 総文祭の前から密着してドキュメンタリー番組を制作した坂本春菜さん(34)=東京都=が思い立ち、初めて監督する。「100年前の女性像を追いかけるなかで部員たちが考えたシーンや背景には、脚本に盛り込まれなかったものもある。映画化したら面白いと思った」。演劇部の顧問で脚本を書いた豊嶋了子(のりこ)教諭(現・観音寺一高)の快諾を得た。

 舞台は1920(大正9)年。…

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