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 法務省東日本入国管理センター(茨城県牛久市)で長期収容され、今月9日に仮放免されたイラン人男性4人のうち、2人が22日、仮放免を延長されずに東京出入国在留管理局(東京都港区)に再収容され、同日中に同センターに移送されたことがわかった。記者が23日、2人に面会して確認した。

 再収容された2人はイラン国籍のマジッド・ネジャドさん(51)とシャハラム・ハニさん(37)。いずれも在留資格がなく、仮放免までにネジャドさんは計約2年半、ハニさんは計約2年8カ月間、同センターなど法務省出入国在留管理庁の施設に収容されていた。

 ハニさんとネジャドさんは5月から、ほかの2人とともに長期収容に抗議して食事を拒むハンガーストライキを開始。ハニさんは47日間のハンストで体重が25キロ減ったという。ネジャドさんも仮放免時は「食事が通らない」と話していた。

 同センターはハニさんら4人の仮放免について、ハンストが理由かどうかは明らかにせず、「一般論として、体調不良により仮放免することはある。体調の経過次第では再収容もあり得る」と説明していた。

 2人が仮放免から2週間足らずで再収容された理由について、入管庁は「収容の理由や個別の動向は答えられない」としている。

 記者が23日、2人に面会して…

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