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 自民党の参院執行部のトップである参院議員会長に竹下派の関口昌一氏(66)が就任する見通しになった。参院の主要派閥が23日に協議し、会長選への擁立で合意した。

 関口氏は埼玉選挙区選出の4期目。外務政務官や総務副大臣をへて、現在は参院国対委員長を務める。

 細田派、竹下派、岸田派の参院主要派閥に加え、麻生派も関口氏擁立を支持する方針。議員会長は自民の参院議員の投票で選ぶため、関口氏の選出は確実な情勢だ。25日告示の会長選で対立候補の擁立がなければ、無投票当選となる。