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 健康づくりに役立つと国が認めた特定保健用食品(トクホ)について、公益財団法人「日本健康・栄養食品協会」は23日、広告の業界ルールを定めると発表した。表示に関する公正競争規約をつくり、来年度からの導入を目指す。

 同協会は健康食品関連企業679社が会員の業界団体。トクホの適正な広告のための自主基準を2007年に設けているが、拘束力はなかった。

 自主基準では、国の許可表示の正確な引用を求め、例えば「血圧が高めの方に適した食品」という許可表示を、「血圧の高い方におすすめ」「血圧への作用が確認されました」などと広告に表示するのは不適切とする。広告に使うデータは出典を明記▽消費者に誤認を与えるようなグラフの極端なトリミングを避ける▽医師や専門家を起用する場合は病気の治療や予防ができるかのような誤認を与えない、などと定める。協会はこの基準を元に公正競争規約をつくる方針だ。

 公正競争規約は、景品表示法に…

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