[PR]

 静岡県富士宮市選挙管理委員会は、21日に行われた参院選比例区の開票作業で、自民党の山田太郎氏の票を、誤ってれいわ新選組の山本太郎氏の票に計上していたと23日発表した。

 同選管によると、山田氏の票は515票あった。山本氏の票とは別に仕分けていたが、誤って山本氏の名前を記した「有効投票点検票」を票の束につけて整理してしまったという。県選管のホームページで結果を確認した市民から「山田氏の票がゼロなのはおかしい」との指摘が22日夜に同選管にあり、発覚した。

 同選管では「マニュアル通りの作業を徹底するよう市職員への啓発を行い、再発防止に努める」としている。