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 全国的に患者が増えている感染症の一種「手足口病」が、6月下旬から愛媛県内でも流行している。特に今月に入ってからは患者が急増しており、県などが注意を呼びかけている。

 手足口病は5歳以下の子どもがかかりやすい感染症の一種で、感染すると口の中や手足に直径2~3ミリの水ぶくれができる。まれに急性の髄膜炎や脳炎などの合併症によって重症化する場合がある。

 県感染症情報センターによると、県内では1医療機関あたりの患者報告数が2・5人になった第25週(6月17~23日)から増え始め、第26週(6月24~30日)に警報基準値(5・0人)を超える5・4人、第27週(7月1~7日)は10・8人、第28週(7月8~14日)には19・8人に急増した。

 第28週を保健所管内別でみる…

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