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 中国政府は24日、4年ぶりとなる国防白書「新時代の中国国防」を発表した。米国が単独主義政策の下で大幅に軍事費を増大させ、国際的な軍事競争が激化しているとの認識を示した上で、「軍の現代化レベルと国家安全保障の必要性にまだ大きな開きがある」と述べ、機械化や情報化を進めていく方針を示した。

 白書では、中国が権益拡大を進める南シナ海の諸島や、沖縄県の尖閣諸島(中国名・釣魚島)は「中国固有の領土」と強調。南シナ海で引き続き施設を建設し、東シナ海でもパトロールを続けるとした。

 米国が圧力を強める台湾問題についても、「台湾独立勢力が最大の脅威だ」と位置づけ、「武力の使用は放棄しない。台湾を中国から分裂させようとする動きがあれば、中国軍は一切の代償を惜しまず、国家の統一を守る」と強い言葉で牽制(けんせい)した。

 習近平(シーチンピン)指導部…

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