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 大阪管区気象台は24日、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より3日、昨年より15日遅い。京都府内は各地で気温が上がり、京都市中京区は35・5度と今年初の猛暑日に。京田辺市も33・9度になるなど4地点で今年最高を記録した。

 京都地方気象台によると、梅雨入りが発表された先月26日から今月23日までの降水量は、舞鶴市(296・0ミリ)、宮津市(271・0ミリ)、京都市中京区(265・5ミリ)などで同時期の平年値を上回った。

 今後1週間の天気予報によると、府内は26日にかけて湿った空気の影響で雲が広がりやすく、その後は高気圧に覆われて晴れる見込み。気温は平年並みか平年より低いという。(佐藤美千代)