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 和歌山県新宮市を流れる熊野川支流・高田川に、今夏も「高田第1自然プール」(同市相賀)と「第2自然プール」(同市高田)が設けられている。梅雨明けした24日も午前中から子どもたちが歓声を上げていた。

 清流をブイやロープで区切って遊泳エリアにしていて、両プールとも約40年の歴史がある。飛び込み台を備えた第1を毎年のように訪れている市立神倉小学校2年の垣下流輝君(8)は妹と一緒に水遊びをし、「流れがあって、広くて、魚もいて、冷たくて、楽しい」と笑顔だった。

 昨年度は第1を7294人、第2を2044人が利用した。今夏の開設は8月31日まで。問い合わせは市教育委員会生涯学習課(0735・23・3333)。(東孝司)