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 訪韓中のボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が24日、韓国大統領府で鄭義溶(チョンウィヨン)・国家安保室長と会談した際、2人の後ろに「亀甲船」の模型が置かれていたことに、韓国メディアの注目が集まっている。韓国では豊臣秀吉が主導した侵攻を防いだ象徴とされる船で、現在の日韓対立を克服しようとする思いを重ねているようだ。

 亀甲船は、豊臣秀吉による文禄・慶長の役の際に、朝鮮水軍の中心だった軍船。朝鮮水軍の総司令官・李舜臣将軍が考案したとされる。甲板を鉄板で覆ったうえで無数の鋭い鉄の棒を立て、日本の水兵が乗り移るのを防ぐ工夫をした。当初は劣勢だった朝鮮側は、亀甲船の活躍で制海権を確保。船が「日本に打ち勝った象徴」と捉えられてきた。

 韓国では、多くの学校の校庭に…

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