拡大する写真・図版 天神祭の船渡御が行われる大川の上を打ち上げ花火が彩った=2019年7月25日午後8時31分、大阪市都島区、細川卓撮影

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 日本三大祭りの一つ、天神祭が25日、本宮を迎え、クライマックスの船渡御(ふなとぎょ)があった。飾り立てた約100隻の船が大阪市内を流れる大川を行き交い、約5千発の奉納花火が打ち上げられて夜空を彩った。

 大阪天満宮(大阪市北区)の祭りで約1千年の歴史があるとされる。すれ違う船と船の乗船者らの間で「打ちま~しょ」で始まる大阪締めが何度も陽気に交わされた。(土井恵里奈)