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(25日、高校野球愛知大会 誉7―4星城)

 誉は止まらない――。夏の大会で初めて4強に進んだ誉の快進撃を支えているのは、応援団の「とまらないダンス」とビッグサイズの「チャンメガ(チャンスメガホン)」だ。

 三回裏2死二塁の場面、スタンドで応援していた関野大丞君(2年)が手持ちのメガホンをチャンメガに持ち替えた。「とまれねー俺たち勝つ高校」。大きな声を受け、2番打者の手塚陸斗君(2年)が同点打を放った。チャンメガを使い始めたのは昨夏から。今春担当となった関野君は「得点圏のランナーがホームにかえってくるようになった」と効果を感じている。

 両手を顔の前で交互に振る「とまらないダンス」は、今年の応援団が考えた。応援団長の堀魁斗君(2年)は「4強でとまれねえっす」。(山下奈緒子)