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 カンボジアの上水道を管轄する工業手工芸省のウム・ソター長官が25日、北九州市八幡東区の国際協力機構(JICA)九州を訪れた。JICAや北九州市が同国で展開してきた水道分野の国際支援について、植村吏香所長らに謝意を表し、「大きな成果が出るようにしたい」と話した。

 工業手工芸省の職員10人が今月、北九州市などで研修中で、ソター長官も合わせて来日した。24日は市役所を訪れ、今永博副市長らに「日本の民間企業によるカンボジアの水道事業への投資が増え、両国の企業が連携を深めていくことを期待する」と述べたという。(奥村智司)