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 2018年の販売額が75億9126万1769円で、世界で最も売れている「製菓あんこ饅頭(まんじゅう)ブランド」としてギネス世界記録に認定された「博多通りもん」。福岡みやげの定番にのぼりつめた人気の秘訣(ひけつ)とは。明月堂の秋丸真一郎社長(55)に聞いた。

 ――創業90周年の今年、「博多通りもん」がギネス認定されました。

 「申請の際に心配したのはあんまんや中国の月餅(げっぺい)だったが、(18年実績で)通りもんの方が売れていた。認定の後、通信販売の窓口に北海道や東京からたくさんの注文が入った。反響に驚いている」

 ――白あんや小麦粉、ハチミツなどを使うレシピは1993年の発売当時から変わっていません。

 「開発にかけた3年半のうち2年を『しっとり』の実現に費やした。開発スタッフが原材料メーカーに泊まり込んだほどだ。あんこにバターを入れ、皮に生クリームを使っている。『甘すぎる』『カロリーを抑えて』という声もあるが、甘さこそがうまさ、なので変えるつもりはない」

 「類似商品がいくつも出ている…

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