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 岩手大会決勝後、大船渡の佐々木朗希投手と報道陣の主なやりとりは次の通り。

 ――いまの気持ちは

 負けてしまったけど、チームメートはすごく頑張ってくれたので、すごく誇らしく思います。

 ――試合中はどのように

 いつもとかわらず、できることをしっかりやってほしいなと思った。

 ――監督は故障に配慮して起用しなかったが

 監督の判断なのでしょうがないと思います。

 ――投げたかったか

 高校野球をやっている以上、試合に出たいというのはあるので、投げたいという気持ちはありました。

 ――地元のメンバーと一緒に甲子園を目指した

 苦しいこと、つらかったこともありましたけど、大船渡高校だったから乗り越えられてきたこともたくさんあったので、大船渡高校を選んでよかったです。

 ――朝、監督から先発しないと言われてどんな気持ちだったか

 そうですかと。

 ――ここまで支えてくれた人への思いは

 自分たちだけではできないこともたくさんあって、周りの方々がいろいろしてくださったおかげで成り立っている。それを優勝という形で恩返ししたかったんですけど、それでもプレーしてその姿で少しでもお返しできたらよかったかなと思っています。

 ――状態としては投げられる感じはあったか

 はい。

 ――投げずに終わって悔しさは

 負けたことは悔しいです。

 ――途中から投げる可能性は

 心の準備はしていました。

 ――朝、起きた段階で疲れの感じは

 普通です。いつも通りではないですけど。

 ――ブルペンに行かなかったのはなぜ

 (監督に)言われたら(行こうと思っていた)。

 ――国保監督は体のことをずっと気遣ってきた

 すごくありがたいことだと思っていますし、その分、自分の将来も活躍しなきゃいけないなと思います。

 ――監督の判断は予想していたか

 特にしてないです。

 ――こういう形で高校3年間が終わったが

 甲子園にいけなかったことは残念です。

 ――チームみんなの力で勝ち上がってきた。どんな声をかけたいか

 自分1人じゃ野球はできない。感謝の気持ちを伝えたい。

 ――投げずに負けたことをどう思うか

 自分が投げたから勝てるわけではない。秋に投げて負けた試合もありますし。

 ――改めて高校野球で学んだことは

 頑張ることの大切さ、それを続ける大切さだったり、あとは自分1人じゃ何もできないので、周りに支えてくださる方がいて、一緒に頑張る仲間がいるということ。

 ――今日で終わることに後悔はあるか

 負けたら悔いはあります。