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 今年初めに北海道別海町で越冬したオオハクチョウが、日本で最長寿の26歳半だとわかった。町内の春別川河口にいるところを地元の野付半島ネイチャーセンターの藤井薫センター長(60)が撮影し、足環(あしわ)の番号から山階鳥類研究所が年齢を確認した。

 足輪はこの河口で1993年2月28日、前年の夏に生まれたメスの幼鳥につけられたものだった。国内のオオハクチョウで、足環が装着されてから再確認されるまでの期間が最も長かったのは、これまで23年1カ月だった。

 渡り鳥に足環をつけて繁殖地や越冬地、渡りの経路などを調べる標識調査は、生態研究や保護に欠かせない。日本では山階鳥研が61年から続けており、今年3月の報告書では、これまでに492種、計約584万羽に足環をつけて放鳥してきた。

 世界では、足環再確認まで26…

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