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 国内コンビニ2位のファミリーマートが全国の店主にアンケートを実施したところ、営業時間の24時間からの短縮を「検討したい」という回答が半分にあたる約7千店にのぼった。人手の不足を背景に24時間営業が難しくなっている店が少数ではないことがはっきりした。

 ファミマの沢田貴司社長が26日、東京都内で報道陣の取材に明らかにした。アンケートは6月、直営店などの一部を除く全国の1万4848店を対象に実施し、98%から回答を得た。

 時短営業の希望を尋ねたところ「検討したい」が、回答した店の48%にのぼった。その理由は「深夜帯の客数が少なく収支改善が可能」と「人手不足のため」が、それぞれ半分近くを占めた。

 一方の「検討しない」は49%。理由は「売り上げに悪影響がある」が最も多く、半分近くを占めた。

 時短営業を希望する店が半分を占めたことについて、沢田社長は「思ったよりも高かった。しっかりと受け止め、コミュニケーションをした上で(店主に)最終的なご判断を頂きたい」と述べた。

 コンビニの営業時間をめぐって…

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