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 仏ルノーが26日発表した2019年1~6月期決算は、純利益が前年同期に比べてほぼ半減し、9億7千万ユーロ(約1170億円)となった。筆頭株主として43%を出資する日産自動車から受け取る株式持ち分の利益が大きく減ったことが響いた。

 売上高は6・4%減の280億5千万ユーロ(約3兆3900億円)、本業のもうけを示す営業利益は12・3%減の15億2100万ユーロ(約1840億円)だった。地盤とする欧州での販売はほぼ横ばいだったが、トルコやアルゼンチンなど新興国市場での販売が振るわず、米国の経済制裁を受けているイラン市場からの撤退も響いた。

 日産から受け取る利益は前年同期の8億500万ユーロから、2100万ユーロのマイナスへと大きく落ち込んだ。純利益の下げ幅の8割超がこの影響によるものだ。日産は業績が急降下しており、25日に発表した4~6月期の営業利益は前年同期比98・5%減の16億円と赤字寸前まで悪化した。

 日産はこれまで、筆頭株主のル…

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