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 群馬県館林市文化会館大ホールのネーミングライツ(命名権)をアサヒ飲料(東京都墨田区)が取得し、愛称は同社が製造する乳酸菌飲料にちなんで「カルピスホール」に決まった。

 市が命名権を募集するのは初めて。アサヒ飲料1社のみが応募した。委員16人の選定会議による審査の結果、「昔から『カルピス』の名には親しみがあり、愛称にふさわしい」などの意見が出て選ばれた。

 契約期間は9月から2024年3月末までの4年7カ月間で、市には年間150万円(消費税は別)の契約金が支払われる。

 館林市内にはアサヒ飲料としては東日本最大の群馬工場があり、カルピスなどを生産している。(長田寿夫)