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 第2次世界大戦後もベトナムに残り、同国の独立戦争に参加した残留日本兵の父親の足跡をたどる記録映画「私の父もそこにいた」の上映会が8月10日、笠間市内である。娘で土浦市に住む添野江実子さん(59)らが寄付を募って制作。全国で上映され、反響が広がっている。

 独立戦争には、約600人の元日本軍関係者らが参加したとされる。父・綱河忠三郎さんもその一人だが、添野さんに体験を語らないまま、2002年に82歳でこの世を去った。

 添野さんは15年春から、父が1954年に帰国するまでの足跡を追った。映画には、父と同じ船で帰国した残留日本兵や、現地で結婚した残留日本兵の孫ら6人の証言から、「空白の歴史」をたどる様子を描いた。

 上映会は昨年4月から始まった…

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