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 米司法省は26日、米携帯電話4位でソフトバンクグループ(SBG)傘下のスプリントと、同3位のTモバイルUSの合併計画を承認すると発表した。米衛星放送大手ディッシュ・ネットワークに、一部の資産や事業を売却するのが条件。米携帯電話市場の構図を変える大型再編が、実現に大きく近づいた。

 合併は昨年4月に発表され、司法省が反トラスト法(独占禁止法)の観点から審査を進めていた。ライバル同士の統合で競争が妨げられる懸念があったが、スプリントとTモバイルは、プリペイド携帯事業や一部の周波数帯などをディッシュに50億ドル(約5400億円)で譲渡することで司法省と合意。司法省は、新たな携帯電話事業者としてディッシュを参入させることで、競争環境を維持する狙いがある。

 平行して審査している米連邦通信委員会(FCC)も近く合併を認める方針だ。ただ、ニューヨーク、カリフォルニアなど10以上の州・特別区が合併差し止め訴訟を起こしており、実現にはなお不確定要素が残る。

 米国の携帯電話市場は1位のベ…

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