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 佐賀県旧脊振村長で、「造林の父」と親しまれている徳川権七(1855~1924年)の旧家の取り壊しが今月から始まった。合併した神埼市の複合施設建設に伴うものだが、保存を求めて署名活動をしてきた市民団体は「強引だ」と反発している。

 市によると、徳川は1904(明治37)年に村長に就任。国有林3千ヘクタールの払い下げを受けて植林事業を進めたほか、お茶の栽培や養蚕、畜産振興にも努め、財政再建に取り組んだ。顕彰碑も建てられている。

 旧家は築100年超。神埼市脊振町広滝の脊振支所敷地内にあり、補修後に会議室として使われてきた。

 支所は58年建設と古いため、…

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