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高校野球大阪大会、決勝の見どころ

 金光大阪は12年ぶりの優勝を目指す。チーム打率は3割3厘。打線はビッグイニングを作る爆発力と、準々決勝の大阪桐蔭戦で見せた粘り強さを併せ持つ。投手陣は、エース鰺坂のほか、左腕辻本が準決勝で好投するなど、層の厚さを示した。

 履正社はチーム打率3割8分5厘。本塁打7本を含む29本の長打を放った強力打線は相手にとって脅威。主軸に座る小深田、井上、内倉の3人が安定して打点を挙げてきた。投手陣も清水、岩崎の2投手でここまでの失点は6、70奪三振と安定している。

 投打ともに隙のない両チーム。2016年の大阪大会決勝では、履正社が12―0で勝利した。勝敗の行方はいかに――。(山田健悟)